ああ・・・

ここ最近、自分にとって大きなことがありましたので、書き留めておきます。


1.世帯分離
先週の金曜日に市役所へ行き、世帯分離の手続きを行いました。
同時に自立支援医療受給者証の書き換えも行いました。
これは、父から申し出があり、健康保険の年間支払額を節約したいと
いうことでしたので、役に立てるならと思い手続きを行いました。
住所は変わらずですが、とうとうぼっち世帯主になってしまいました。




問題はここからです。
世帯分離の話のあと、父から「生活保護」と「障害者年金」の申請
ができないか調べてくれないか、と言われました。
世帯分離のあと、同福祉課で伺ってみました。
同時に、自立支援医療受給者証の更新年になっていますので、精神通
院の診断書の様式も頂いておきました。
結論から申し上げると


生活保護は、同じ住所にいる人全てが生活保護の申請範囲となるため、
父や弟夫婦が同居している現時点では、申請できない。
申請するためには、この家から私のみが出て1人で居住、生活する必要がある。
とのことでした。


・障害者年金は、インターネットでいろいろ調べてみましたが、申請には
診断書や今までの病気の経緯などを申請しないといけないようです。
しかも審査をするのは、医師ということですので つじつま を合わせながら
申請書や診断書を作成する必要があるようです。
これは初めての人には難しいそうだと思い、インターネットで印西市
社会保険労務士や障害者年金の請求に詳しい事務所がないか調べたところ
障害年金申請サポート千葉(新しくウインドウが開きます)
こちらに問い合わせをしてみました。同じ印西市にあるので、近場にしたかったことも
問い合わせに至った理由の1つです。
結果、電話口ではありますが詳細な事をいろいろ教えて頂き、改めてメールで
お互い整理しましょう、と電話を切り先方から送られたメールの添付ファイルに
初期段階の情報を記載して返信しました。
実際の面談は、明日1/12(月)の16:00〜 小生宅にて行うことを確認し、現在病気
に至った経緯や現在までの状態の変化等をまとめているところです。


また、診断書については

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今後の年金を受給するためには、現症日の年月日が、
年金事務所への提出する直近のもの1枚だけでいいのですが、
もう1枚、初診日から1年6か月目〜1年9か月の状況が書いてある診断書が
入手できると、最大5年前までの年金も受給できます。

診断書?欄の赤字で書いてある( 年 月 日 現症)のところに
平成18年12月20日〜平成19年3月19日
の日付の診断書を書いてもらえそうであれば書いてもらってください。

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つまり、今現在の診断書と、初診日から1年6か月目〜1年9か月の状況が
書いてある診断書が必要になるようです。
認定等級については、2級が努力目標、3級は確実に受給できるように
トライしましょう、とのことでした。


以上の事から、先生に作成をお願いする書類は3つとなり
①.障害者年金審査に申請するための診断書(2部)
→現在の日付のものと、初診日から1年6か月目〜1年9か月の状況のもの
②.自立支援医療受給者証更新のための診断書(1部)


書式は小生が準備し、来週の通院時にお願いをする予定です。
診療時に詳細などを申し上げます。


2.世帯分離のあと
父から世帯分離を依頼され、市役所で手続きを完了しましたが
※「生活保護」と「おまえ1人で生活していくための支給制度」を自分でも調べて
欲しい。


どうやら国民健康保険料の負担金の相談を市役所に問い合わせた際に、母と面識
があり同じ公務員で長年親しい方(福祉課)からアドバイスをもらったそうです。


続いて父から、この家に住み続けられるかどうかわからないのだから
準備をしておくように、との事でした。
突然、ん?準備?と脳裏をよぎりました。
私は就職時に横浜に引っ越してしまったため、実家の不動産などは弟夫婦(次男、3男)で
相続する計画になっておりました(実家に戻ってきて初めて知りましたが)ので
要するに皆、口では言いませんが、私は邪魔者or厄介者扱い のようです。
やんわりとですが、父から「覚悟をしておくように」と言われましたのでそういう見方で
私は見られているんだな。と理解できました。
どちらかというと、他人の発言から真意をくみ取ることができない性格ですので
はっきり言われた方がありがたいくらいですが、やんわりと(回りくどい方法で)
言われたので 私自身のことを信用してないのかな・・・と思いました。


3.弟夫婦について
同居している弟夫婦と甥ですが、2点ほど酷く落ち込む(と言いますかとどめを刺された)
状態になりましたので、経緯を残しておきます。


1つ目は、甥か姪がもう1人できるようです。
私が知ったのは、年明けの1/5でした。
食卓を通過してトイレに行こうとしていた時に、私以外が食事をとっている状態で
※「そうそう(私の名)、弟の奥さん妊娠したそうだよ」、と突然言われました。
その場では、私「あ、そうなんだ。おめでとうございます。」と弟夫婦に一礼の上
申し上げました。
が、後日父から「12月の中旬くらいにわかってたよ」と言われ酷く落ち込みました。
まあ確かに私には関係のない情報ですが、私に対する見方(存在)はその程度の認識
なんだな、と改めて思い知らされ酷く落ち込みました。


2つ目は、去年20月にダイヤ改正があり、その新しい時刻表[名刺サイズのものではなく
冊子(パンフレット)]で各駅の発着時間がわかるものを入手しました。
ここで、弟夫婦の奥さんが通勤に使っているので、自分の分以外に奥さんの分も1部
確保し「お役に立てればどうぞ」と対面で手渡ししたのですが・・・
先日、甥の遊び場(食卓リビングと同じスペース内にマットを引いてあります)の中で
おもちゃや本と共に無残な状態で放置されているのを見つけました。
甥は、紙や本をグシャグシャにするクセがあり、一時期新聞が被害にあっておりました。


その手渡しした時刻表が甥の遊び道具の1つに・・・もちろん冊子はめちゃくちゃです。
これで私はとどめを刺されました。


やっぱり私は実家で邪魔者なんだな、と。
そういう風に見られているのだと。
私はその程度の認識、価値と思われているのだと。


その晩、涙が止まりませんでした。
ここまで落ち込んだのは、横浜で病気にかかって少し回復した時以来です。
薬を飲んでも飲んでもダメでした。
もうどうしようもなくなり、寝逃げしようとロヒプノールオーバードーズしました。


以上、現在の実家での私の状態です。
長文にお付き合い頂き、ありがとうございました。
疲れたので横になります・・・。