もうパンを親には求めない

昨晩、私の弟(3男)と弟の子(甥)の誕生日が近いため
誕生日のパーティーをリビングで行っていたようです。
もちろん私は場の空気を壊しかねませんので遠慮させて
頂きました。


その後、深夜2時頃に冷蔵庫で冷たくなったご飯と雑盛のおかず
を1人黙々と食べました。


今朝になって、パンを実費有償で母親に譲ってもらおうと
頼みに行った所、ネットスーパーで買ったパンがあるだろう?
と言ってきました。
確かに、先週4/26(日)にバターロール6個入りを10個買い
5/3の夜(昨日遅く)に在庫がなくなった注文はしました。
納品書pが残っていたのできちんと文面で私は確認していた
のですが、母親は、先週の金曜日(5/1)に届いたものだ!
と頑なに現実を受け入れようとしません。


・こちはらは、注文番号から注文日まで記載された文面の情報
・母親は記憶だけの情報


どちらが正しい情報か、公正に判断するには容易いでしょう。
認めてくれないなら、もういい!と捨てセリフを吐いて
自室に戻りました。
今日は朝食抜きです。
自室に戻って、冷静になってから思いました。
やっぱり私は信用されていない。この家のお荷物なのだと。
文面を見せても信用してくれないのですから相当です。


朝で気分が最低な時に、さらに気分が落ち込んで寝逃げします。
おやすみなさい。


母親にパンを有償実費で譲って欲しいという考えは甘かったですね。
あとは自分でどうにかネットスーパーで安いパンを探してみます。
はあ。消えたい。