耐える日々

今週の通院日にも予約した日に行けませんでした。
変更してなんとか行きましたが、先生と受付の方には
ご迷惑をおかけ致しました。
大変申し訳ございませんでした。


昨日、母親の携帯電話の液晶保護シートを夕方誰もリビング
にいないことを確認して張り始めました。
少し時間が経つと母親が入ってきましたが、作業内容が母親の
ためのものなので、何も触れず。


母親の携帯電話のヒンジが壊れてしまったので、ケータイ
補償サービスを使って新しい同機種の端末を取り寄せました。


貼るのには集中力がとても必要なので、誰もいない所を狙って
作業していた所、父親がリビングに入ってきました。
別にそこまではなんともなかったのですが、いきなり録画した
番組を比較的大きな音量で見始めました。


これはかなわんとばかりに
1回目「携帯のシートを貼っている数分だけ消してもらえないですか?」
と問いかけたところ無視。


再び2回目に少し声を荒げて言ったところ、いきなり私の目の前に移動してきて
「おまえだけがストレスをかかえているわけじゃねーんだよ」
と言われ、私は???。


論点が合わずに驚き
私「健常者と同じ目線で話さないで下さい」
父「そんなことは知ってますぅー。」
と小馬鹿に言ってきました。
私「だったら、パン等を買いに行く時に車で送って欲しいとお願い
 した時に、その送るガソリン代がもったいないとか言わないで
 下さいよ」
父「そんなこと言ってませぇーん」
私「それを言われて以来、怖くて頼めず、ここ1年あなたに送迎
 のお願いをした時があったかどうかよく思い出して下さい。」
 「自分のことは自分でやれと言われ、ガソリン云々と言われた
 ため、ここ1年何かをお願いしたことはないでしょう???」
と問いかけると
父「忘れてましたぁー。すいませんでしたあああああ」
と私が座っているリビングの机を両手でバンと叩いて
父「はい、手をついて謝ったあー。」


私がまた耐えればいいと思って黙っていたところ、父親はリビング
で再び録画番組を見始めました。
集中力を削がれた私は、うまく液晶シートを貼れず、あまりよくない
状態で貼っておきました。とりあえず、位置は合わせました。粘着
力が少々難ありです。


母親が後ろで調理していましたが何も言わず。
貼り終えたので、母親に報告し、携帯電話の充電台に載せて自室へ
戻りました。
戻ってすぐに、ジェイゾロフトレスリンロヒプノールを飲んで
横になりました。
結局3時間くらいしか眠れませんでしたが、体調は相変わらず最悪
でした。


1つ下の弟夫婦の家が完成したのは先日書きましたが、昨日荷物を
あらかた移動したようです。
現在の住まいが12/21までらしいので、今週は全家族が集まる格好
になります。


家庭内孤立が一層増しそうで、申し訳ない気持ちでいっぱいになる
一方、見た目で判断してくる父、何も言ってくれない母。


結局私[人間的にロットアウト]が同居=家の面子丸つぶれ=視線が冷たい


の構図になりますね。
やっぱり私が耐えればみんなまるく収まる。
私が耐えればいいだけ。
ストレスのはけ口はありません。
寝てごまかすを繰り返し、毎日苦悶の日々を送っております。