臨時給付金の給付決定はがきが届く

先月の小生の誕生日に市役所に行き申請した
臨時給付金の給付決定のはがきが昨日届きました。
無事、給付されるようです。
障害年金と住民税非課税の2点分合計で33,000円です。
なるべく使わないように節約を心がけます。


現在も孤立、四面楚歌に等しい生活を続けております。
母親からは
「父親がどれだけ頑張っているのか知っているのか」
「ありがたさを認識しているのか」
「この家にいられるだけでもありがたいと思え」
と、正論発言を何度もされておりますので
精神的にこてんぱんです。
以前父親が先生と電話で話した時についても、その場しのぎ
狂言(先生の顔を立てただけ)であったことを帰宅してから
聴かされて、父親「すいませんでしたぁー」の一言。


私「・・・」
そっと自室へ戻って眠りにつく努力をするが関の山です。
一方、私は四面楚歌状態ですから話し相手が近くにおらず、
お金もないのでやはり寝逃げしかありません。


と言っても、以前父親に私の体調が悪い時に車で
送っていってくれないか(帰りはバスで)と頼んだ際に


「送っていくガソリンがもったいない」


と言われたため、そのショックと私はその程度の
人間の価値として見られているんだな、と改めて
自覚した過去があります。
その事を話題に出すと母親が
「父親を何だと思っているの?※◆??HGdtrふぃぱ」
な感じですので、感情的になってしまい話にならず。


母親は母親で、私が数年前友人から頂いた三重県
みやげを母親が大切だと思っている友人へ私に一言
も断りなく、その土産を渡してしまったこと。
その土産がうまかったかどうか当時の私の友人から
尋ねられた時に、母親が自分の友人にあげてしまって
今ここにはない
→友人「え、食べてないの?」
→友人と縁が切れる
→周囲の友人にもその話が広まって私が悪い印象に
→現在孤立、孤独
になった経緯があるため、最近は母親が
「はいはい、私のせいでおまえの友人がいなくなったんだよねー」
「何度もその話題を出すけど、バカにしてんの?」
と開き直りされる始末。


母親の友人関係が良好に保てれば、私の友人関係は
どうなってもいい、ということなんでしょうかね。


上記の関係のまま、本日まで変わらずお互い印象は
最悪ですね。
横浜から自宅に戻ってから、何ら変わっていません。


最近では、甥と姪がうるさすぎて私のストレスは
高まる一方。
しかし、未来ある人間は甥姪ですから私としては
何も言えず、逆に弟夫婦に申し訳ないと思っています。


毎日のストレスによるイライラで暴言を吐き
何かのタスク(やる事)が重なると混乱し、頭が真っ白に
存在する事自体が申し訳ないという気持ち
生まれてこなければよかった
消えたい
楽になんとか死ねないか
等、負の連鎖に陥り薬でなんとかまだ持ち直している?
感じです。
電車の中では障害者差別の言葉を浴びせられ
優先席にも申し訳ない気持ちと怒鳴る年配、中年に対する
恐怖から折りたたみ椅子が欠かせなくなり、とうとう
通院以外では電車に乗ること自体避けるようになりました。
→自室にいた方が気が楽


安楽死法(精神障害者向け)の成立を心待ちにしています。
そろそろ甥姪が保育園から帰ってくるので寝ることにします。
おやすみなさい。