買い置きのお茶さえ譲ってもらえないらしい
実家の飲み物が買い置きしてある部屋にお茶のペットボトルが
あったので、頂戴していたところ母親から
・飲まないで。(あなたには)水の買い置きがあるでしょう?
と突っ込まれました。
ただ、自分の水はあくまでも薬服用のためのもので来月の
年金支給日まで持たせないといけません。
そのことを返事として伝えると続いて母親が
・では水を買ってあげるよ
とあくまでもお茶は飲ませたくないようです。
弟夫婦や甥、姪と父親用らしいです。
やっぱり小生はこの家のガン細胞なんです。
さっさと寝ることにします。
考えただけでも頭が重く、申し訳ない気分になります。
小生が我慢すれば全てうまくいく。を念頭に。