疎外感(自分自身)全開の実家

・現在16:00過ぎ
今日は午前中に両親がそろってドコモショップへ行って、今まで使っていた
従来型のフィーチャーフォンかららくらくスマホに機種変更してきたようです。
(寝ていたので知りませんでしたが)
【甥と姪が保育園に行っている時間帯なのでトイレに行く時に知りました】


これでこの家の携帯電話所持者は小生以外スマートフォンになりました。
今後はスマートフォンの操作やプランなどは弟夫婦に聞くそうです。


小生は自分が設計に携わっていたフィーチャーフォンが手慣れているので
不便利さは感じていません。
ただ、小生だけ取り残されていく悲壮感を感じ、みっともないことですが
自室に戻った際に涙を流しておりました。


完全にこの家で、小生は要らない人になってしまいました。
小生はスマートフォンについて、ほとんど知りませんのでもう両親に助言
できることはありません。


やっぱり実家では小生が重荷になっているんだな、と改めて強く感じしました。
父とは、スマホという新しい会話の材料ができたので会話をしてみようと
・月々の値段とか、データ通信とかの話題
をしてみましたが、やはり従来同様会話になりませんでした。


この苦しみと重荷とプレッシャーから解放されるのは消えるしかないと
改めて強く思いました。
うつ病でも安楽死できるような法整備を少しでも期待して、苦悩と涙と
挫折と頭を垂れる毎日です。
今から甥と姪が帰ってくるので、寝て夜まで時間を潰しましょうか。
消えたい。死にたい。