食事を摂っていた

今日は昼間眠れず、弟夫婦、甥、姪、両親がいない時間帯を見計らって
午前中に冷蔵庫に入っていたコッペパンを食べました。
だいたい昼間は、上記メンバーがいますので、あとは自室に引き籠もっていました。
22時を回った頃に食事を摂りにリビングに出たら両親が録画番組を見ていて
気まずい雰囲気に。
冷蔵庫に入っていた素麺と天ぷら3きれを食べましたが、量が全く足らず
白米が残っていたので、母親に
小生「ご飯を半分頂いてもよろしいでしょうか?」
と尋ねたところ
母親「みんな素麺しか食べていないのよ?」(見るからに不機嫌な顔に)
同時に
母親「体のことを気遣っているつもりなんだけど(食べる量)」
との返事。
昼間の食事を抜いて1日2食状態であること、ストレスのはけ口が
食事しかないことを以前から何度も言っているのに、です。
小生「燃費が悪くてすみませんね」
と返事をしたら
母親「何なのその言い草は?(ここからブツブツ)」
となってしまい、正直に燃費が悪いので申し訳ないことを伝えたはず
ですが(落ち着いた口調で)、どうも逆鱗に触れたようです。
素麺を流し込むように飲み、白米をのみ込み、すぐ自室に戻りました。
心臓の鼓動が速くなっていて、数分自室で固まっていました。
正直に言ったつもりが、聞き手の性格でこのような事態に陥り
頭を垂れる勢いで抗うつ薬睡眠薬を飲んで寝ることにしました。
ロヒプノール6錠飲んじゃいました。
先生、申し訳ありません・・・。
もう疲れました