明日の通院も不安

まず、12/11(月)に9月末に日本年金機構へ提出した障害状態確認届(診断書)
の裁定はがきが届き、次回平成32年9月に提出とのことでした。
等級は変わっておりません。
◆次の診療日にコピーを持参致します。
平成は31年4月までと確定しておりますので、西暦で申し上げますと、2020年9月に再び提出となります。


診断書記載の費用がかかっているとはいえ、先生の
診断書の記述内容、かつご尽力に深く感謝を申し上げます。


通院について


11月末に予約した診療日に行けず、申し訳ございませんでした。
弟夫婦と甥、姪が10/04に引っ越して以降、両親のストレスが小生に一層向くようになり、
出かける気力もなくお金もありませんし親戚からの目線も冷たく、自室にいる時間が以前より
さらに増えました。
ジェイゾロフトとロヒプノールとベルソムラを1日数回使って寝逃げしています。
改めて思いましたが、何のために生まれてきてしまったんでしょうかね。
両親にまで迷惑をかける始末で、申し訳ない気持ちでいっぱいです。
死んで消えたい感情は今でも変わりません。


明日12/20(水)に通院の予約をさせて頂いておりますが、また懸念材料が増えました。


先週土曜日の12/16に母親が通っている整形外科で躓いて膝を痛めたそうです。
土曜日は何ともなかったようですが、日曜日になって激痛のため、地域の休日担当病院に行って画像を撮ったところ
膝蓋骨(いわゆる膝の皿ですね)が割れていて、松葉杖生活になってしまいました。
当然、車の運転もできませんし、1日中家にいます。
しかも、寝室が床で寝る状態なので元々の寝室で寝られず、リビングに大きなソファを持ってきて毎晩寝るようになりました。


深夜や早朝にメシを喰っている小生にとって、これ以上ない苦痛と共に、就寝を邪魔する
わけですから申し訳ない気持ちが増大しています。
唯一のストレス発散が食事を摂ることだったのに、それさえも奪われかねない状況に追い込まれ、
トイレに行くにも自室のドアを開ける気力が必要になりました。
辛い。あまりにも辛い。
どうしてこうも不幸が重なるのか。
毎日頭を垂れる状態です。


薬について


睡眠薬でロヒプノールを2錠使用していますが、ロヒプノール1錠＋さらに強い薬(以前使っていたユーロジン？)
辺りを希望させて頂くかもしれません。
何せ母親の声が大きく、木造家屋でもよく通るので正直うるさいのです。
昼間しっかり寝られるようにしたいのが、小生たっての願いです。
母親の声の大きさに負けない薬を何卒ご紹介下さい。
よろしくお願い申し上げます。


明日通院できるように、体調を整えるため休みます。
おやすみなさい。