まあなんとか。

木曜日の通院時に先生へ申し上げた内容の1つですが
自作のメインPCが瀕死の状態に陥った件について
原因の切り分けと対策が、かすかではありますが
見えてきたので、自分への備忘録も兼ねて記します。


※昨日市役所へ行き、精神通院自立支援医療受給者証の
更新手続き[2年目]をしてきました。
一昨日に通院して外出するパワーが残っているうちに
手続きを済ませてしまおう、という狙いです。
障害者手帳の更新は来年なので、今年はno reactionです。


1月のCPUの脆弱性修正パッチをインストールした後
PCが動作中にブルースクリーンで再起動や電源OFFに
なる症状が発生し始めた。


まず、修正パッチをアンインストール。
それでもブルースクリーンは多発していた。
ブルースクリーンが発生する条件は、
・CPUが高負荷、かつメモリを大量消費
している時。
ブラウザゲームをしているので、そのゲーム
flashで動作している事もあり動作が重く
なっていたものと思われる。


Bluescreenviewerを使ってどんなトリガで
ブルースクリーンが発生していたのかを見ると
・NTのカーネル実行不可
・USBなどのドライバの不正割り込み等(IRQ)
ブルースクリーンのエラーコードがバラバラ
であるため(0x0A、0x1D、0x19等)メモリを
総取っ替えするのがベストなのですが
金銭的に対応不可なので、暫定措置として
メモリ喰いをしている不要な常駐プログラムを
片っ端から停止。


現在、動くようにはなりましたがシステムドライブ[C:]
はRebuild、テンポラリ、キャッシュとして用意している[D:]
はVerifyをしています。[共にRAID1で、4台共ST2000NM0033]
1日くらい放っておいて、Rebuildが終わってから
その後の対策を考えます。
疲労困憊なので、眠ります。