年末最後の通院と帰宅時の顛末

2018年最後の心療内科、最終診療日で、薬の在庫も尽きかけていたため
なんとか12/27(木)に通院しました。
体調はあまりよくなかったのですが、気合いで通院しました。
もちろん、往路のアクセス特急車内は優先席含め旅行客や通勤客、外国人観光客で
座席には座れない状態でしたため、1度成田空港まで乗車し、始発電車として折り返す
当該電車の座席を確保してなんとか通院しました。


心療内科に13:15頃着いてしまったため、階段付近で仮眠して過ごし14:15頃
入口が開いたので室内で待機。
本来12/19(水)に通院予定でしたので、報告事項が多く通院時の電車での座席
の確保と移動に苦労していること、周囲の乗客が怖いことを先生に伝えました。
2018年の診察への感謝を述べて(受付のFさんへも)帰宅したのですが・・・。
やっぱり浅草駅発15:37のエアポート快特に乗れないと、その後のアクセス特急
は車内が混みまくって、結局座れるような優先席もなく
(声をかけても無視や外国人に言っても通じない[フリ]をされ)
最後の車輌の車掌がいる乗務員室を背中で寄りかかりながら、折り畳み椅子
を置いて速く最寄り駅に着くように縮こまって乗車しました。
周囲の乗客の目線が怖かったです。
見た目では自分の病状を伝えられませんからね。仕方ないです。
精神障害者保健福祉手帳を全面にぶら下げていますが、認知度は低いです。


私の地元の心療内科には、先生のような方がいないので、通院は頑張って
続けていきたいです。
2019年の一番の目標は、これかもしれません。
現状維持の生活が精一杯ですので、自宅に引き籠もりつつ生活していこうと
思います。