続・父親との確執

先日fixしたはずの父親との衝突が先ほど再び起きました。
きっかけは、私の部屋の本が再び雪崩が起きて
何度やり直してもうまく直らず、「あああああ、もうううう」
と大声で叫んでしまったことです。


リビングへ出る扉に、本が「ドドドド」と流れ落ち
けたたましい音が鳴ったので、リビングにいた父親から
「扉を壊すなよ！ここに居られなくなるぞ！」


は？


どうやら、扉に対して私が八つ当たりをしてけたたましい音が
鳴ったのだと勘違いしている様子。


扉を開けたら、開口一番
「扉が壊れたら10万円で修理しろ」「10万円かかるぞ！」
と言われたので
「10万円なら直すよ！」
と言い返したら
「その部屋にいられなくなるぞ！」
とか
「ここにいられなくなるぞ！」
と罵倒を浴びせられたため冷静な判断ができない
状態だと思い、私はぐっと言いたいことを口に
のみ込んで部屋に戻ろうとすると
「その部屋にいられなくなるぞ！」
としつこく言ってくるので気分不安定急降下し
部屋に戻る際に一応聞いたのですが
「先日、先生と携帯で話した本音は偽善か？」
と問いただしたところ
「おう、そうだよ」
と即答されたので
「この件は先生に報告します」
と言うと
「事細かくちゃんと話せよな！ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ・・・(何を言っているのかわからなかった)」
「年金で生活しているんだからお金ないんだよ！」
とか聞こえました。


私も障害年金を頂いて生活しておりますが・・・。
と言い返すのをぐっと堪えました。


私が先生に説明する内容だけではご不満のご様子です。
今回の件も電話で先生に俺からも話させろ的な威圧を感じました。


部屋に戻って、このブログを書いていますが冷静になって
思ったことは
(何だかんだ言っても本音はこの家を出て行って欲しいんだな)
と痛烈に感じました。
さすがにこれを書いていて頭が参ってきましたので、薬を飲んで一旦寝ることにします...