所詮、金の切れ目が縁の切れ目なのでしょう

本日またショックが大きい事態が起こりました。
昨年と同じように、臨時福祉給付金が今年も
支給されるとのことですが、私は今年のことは
全く知らない状態でした。


いきなり父親が満面の笑顔で
「臨時福祉給付金の申請やったか?」
「今回も俺(父親)が出せばいいのか?」
とものすごいニコニコ顔で言ってきたので
調べておくと返事をし、その場を離れました。


結局、今年の1/1時点で同じ世帯にいた場合
父親が代表者として申請することになる
ようです。


まあ、去年の申請後も給付金を頂いたことは
ございませんし、今年も私には届かないことでしょう。
うやむやのまま両親の家計に合算するのでしょう。


少額と言えど、一言
「生活面で(私を)支援しているから(もらっても)いいよな?」
くらいは仰って欲しいものです。
その一言さえ、ありませんから・・・。


所詮、そういう関係になりつつあるんでしょうね。
表題の通り、金の切れ目が縁の切れ目なんでしょう。
疲れたので寝ます。
また悪夢でうなされるのでしょうか。